About KAGANHOTEL

河岸ホテルとは

河岸ホテルは、現代アートの若手芸術家が共同生活を送りながら作品を生み出すことのできる滞在型複合施設であり、アートに関心のある人々が世界中から集まる場所を目標としています。

1Fはイベントスペースとカフェバーとして利用できるFOOD STUDIO、地下1Fはギャラリーと24時間使用可能なアトリエ、2Fは合宿所と撮影スタジオ、3Fは若手芸術家のシェアハウス、4Fは安価で宿泊できるホステル、最上階の5Fは入居する芸術家たちの作品を選び共に過ごすことのできる体験型のアートホテルとなっています。

住みながらスタジオで制作できるだけでなく、若手芸術家が世界中のファンやコレクターと出会い、制作した作品を購入・継続的に見守っていただけるきっかけを提供することで、彼らの生活を支える仕組みをつくります。

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エリアについて

河岸ホテルは、京都中央卸売市場の西側に広がる朱雀宝蔵町に位置します。

朝は市場と共に活気付き、今も職住一体の文化が色濃く残る、京都の食文化を支える大切な地域です。

近年開発の進む梅小路公園地区にもアクセスが良く、このエリアも今後さらなる発展の可能性があります。

空き家を活用し、市場と関係性の深い建物をリノベーションすることでエリアの歴史にも敬意を払いながら、国内外から様々な才能が集まる仕組みづくりに挑戦していきます。

founderインタビュー

宿泊者向けエリアマップ

アーティスト向けエリアマップ

 

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